熱帯魚の餌について

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熱帯魚の餌って?

熱帯魚の餌についてご紹介します。 餌は、一日2回、朝と晩とあげるといいでしょう。 どんなものがいいのか… 熱帯魚の種類によって違います。 小型熱帯魚の餌には、フレーク状のものがいいかと思います。 水を汚さないものも多数あります。 ですが、沢山食べる熱帯魚には向いていないようです。 他にペレット状のものもあります。 これは、大型熱帯魚にむいています。 栄養もありますので、熱帯魚がすくすく育ちますね。 それから、人工飼料もあります。 これは、熱帯魚の種類によって分けられていて、 魚の色を綺麗に保ちたい、病気になるのを防ぐなどの目的で 作られているようです。 次に冷凍された餌 これは、天然の原料をそのまま冷凍しているので、熱帯魚が最も 好む餌ですが、栄養の偏りや、他の餌を食べなくなるなど、 ちょっと困ったことになるかもしれません。 そして、粒タイプ。 このえさは、よく使われています。 栄養のバランスを考えてつくられていて、魚にあげやすいです。 スティック状のものもあります。 これは、アロワナやオスカーなどの大型熱帯魚によく使われ、 コリドラスなどのナマズの仲間に沈下性の餌としてあげられたり します。 乾燥飼料というものもあります。 これは、生きた餌を乾燥させたもので、腐りにくいのがいいです。 飼う熱帯魚によって、色んな種類がありますね。

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