Amazonプライム会員に登録してわかったメリット・特典（2018年2月版）
2018/02/13
みなさん、こんにちわ。
世界を旅するノマドブロガー、かつお（@katsuyamamoto）です。
先日、amazonプライム会員に登録したのですが、登録してみて色々わかったことがあります。
というより、もっと早くプライム会員になっておくべきでした.....。
今日は、amazonプライム会員って何？という方にもわかりやすいように、なるべくかみくだきながら、amazonプライム会員になるメリット・デメリットの両面から解説したいと思います。
プライム会員についてのご質問等があれば、コメント欄に残してくれたらできるだけ回答しますー！
っていうか、もう会員登録するつもりだよ！？という方は、以下のリンクからまずは30日間の無料登録をおすすめします。
それでは、さっそくいってみましょー！
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目次
- 1 Amazonプライム会員とは？
- 2 Amazonプライム会員の会費・料金について
- 3 Amazonプライム会員になる特典・メリット
- 4 Amazonプライム会員になるデメリット
- 5 まとめ
Amazonプライム会員とは？
Amazonプライム会員とは、ご存知アメリカのネット通販最大手のAmazon社の特別会員のこと。
Amazonプライム会員になると、この記事中に説明する特典・メリットが受けられるようになる、とてもお得なサービスです。
世界中で加入者数が爆発的に増加している（おそらく数億人を突破している）ことからも分かる通り、数ある大手企業の会員サービスの中で最高の特典・メリットを提供していると思われます。
Amazonプライム会員は、世界中で利用者がいるとってもオトクなサービス！
Amazonプライム会員の会費・料金について
Amazonプライムの会費ですが、上の表の通り料金プランは3通り（学生プランを除けば実質2通り）です。
要するに、月払いか年払いか、どちらかを選ぶ選択肢になります。
もちろん、あなたのお好きな方を選ぶべきですが、よくわからないという人におすすめは、年会費プランです。
その理由は、もちろん年払いのほうが安いからなのですが、おそらくこの後説明する特典・メリットを活用すれば、1年未満で解約というのはあまり考えられないのでは？と思われるからです。
また、もしあなたが学生さんであるならば、一番下のAmazonプライムスチューデントは年会費が1900円と圧倒的に安いだけでなく、無料お試し期間が6ヶ月（通常のプライム会員は1ヶ月）と長く、入らない手はありません。
Amazonプライム会員の会費は、年払いがおすすめ！
Amazonプライムの会費の支払い方法
Amazonプライムの会費の支払い方法は、以下の3つとなります。
- クレジットカード
- au WALLETプリペイドカード
- キャリア決済 （「ドコモ ケータイ払い」または「au かんたん決済」）
これに加えて、プライムスチューデントの年会費支払いには、プリペイドカードも対応（通常のプライム会員の会費の支払いは不可）しています。
まだクレジットカードが作れない学生さんに、対応してくれているんですね。
また、年会費の支払いをアマゾンギフト券で支払うことも可能で、その場合は支払いの際のオプションでクーポンを選択する必要があります。
なお、vプリカでの支払いはできません（通常のショッピングは可能）ので、ご留意ください。
プライム会員の会費の支払い方法変更について
プライム会員登録後に、会費の支払い方法を変更することももちろん可能です。
自分のAmazonアカウントでログイン後、アカウントサービス→amazonプライム会員情報を選択
画面左に以下のような画像が表示されるので、下の支払い方法を変更するを選択。
以下のような画面となるので、お好きな支払い方法を選択して決定すれば、次回の会費の支払い方法を変更できます。
Amazonプライム会員になる特典・メリット
ここではAmazonプライム会員になると、もれなくついてくる特典・メリットについてそれぞれ解説したいと思います。
なお、他にも細々した特典が幾つかありますが、これだけで充分！という主要なサービスに絞って、わかりやすく解説してみたいと思います。
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Amazonプライムビデオが見放題
amazonプライム会員は本来、次に説明する「ショッピングの配送料が無料」となるサービスだったのですが、2018年2月現在、おそらくこの会員サービスの一番の特典・メリットは、このamazonプライムビデオが見れることだと思います。
洋画・邦画だけでなく、アニメやドキュメンタリー、バラエティにキッズ向けのコンテンツ、さらにはamazonプライムビデオでしか見れない、オリジナルコンテンツなどを、全て無料で見ることができます。
もちろん、世の中の全ての作品を無料で見れるわけではなく、あくまでPrime対象の作品だけを、いつでもどこでも何度でも、視聴することができるシステム。
それ以外の最新作などは、amazonビデオとして、有料でレンタルか購入することで見ることが可能となっています。
amazonビデオ→過去の名作から最新作まで幅広く視聴可能。レンタルか購入（有料）
amazonプライムビデオ→amazonビデオのコンテンツの一部が無料で見放題。プライム会員のみのオリジナルコンテンツを視聴可能。
Amazonプライムビデオで見れるおすすめの人気コンテンツの一例
ではここから、プライム会員が無料で見れるおすすめコンテンツの一例を紹介しますね。
怪盗グルーの月泥棒 （吹替版）
ミニオンブームについて行けてない方、まずはこの記念すべきミニオン1作目を見ましょう。
ちなみにミニオンシリーズは、吹替版で笑福亭鶴瓶の声のグルーで、ご覧になることをおすすめします。
グラン・トリノ
たくさんの映画監督の中で、わたしが一番好きな監督がクリント・イーストウッド監督。
頑固だけど筋が通った生き様を、御年87歳（2018年2月時点）の監督が主演、見事に名車グラン・トリノにリンクさせてます。
ショーシャンクの空に
諦めない心、折れないメンタルを教えてくれる名作。
今、改めて見てみるとモーガン・フリーマンの若さを感じます。
壬生義士伝
新撰組マニアの中では、その強さは沖田総司以上だったと言われる吉村貫一郎、義に生きる男の生きざまを描いた名作。
「兄は行かねばならぬ」のシーン、何度泣いたことか....。
ウォーキング・デッド
どっぷりと海外ドラマに浸かりたいなら、ウォーキング・デッドはおすすめです。
ゾンビ映画というよりは極限状態の環境での人間ドラマという感じで、話の展開が進んでいくと、とんでもないことになっていきます。
ドキュメンタル
今のテレビでは絶対に放送できないような内容が見れるのも、ネットのオリジナルコンテンツのおもしろいところ。
個人的にはジミー大西がツボなので、ディフェンスをしっかりして頑張って欲しい。
M-1グランプリ
プライム会員なら、なんと過去のM-1グランプリを全ていつでも見ることができます。
これはお笑いファンならずとも嬉しいところ、おすすめは2006年のチュートリアルの漫才「チリンチリン」です。
以上、プライム会員が無料で見れるコンテンツの一例でした。
Amazonプライムビデオはダウンロード可能！
また、amazonプライム会員の無料コンテンツは、ダウンロード可能なんですよね。
これは、どういうことを意味するかというと、オフライン（＝ネットにつながっていない状態）でも見れるということ。
事前にwifi環境下でお気に入りの動画をダウンロードしておけば、それをお手持ちのスマホやタブレット、PCなどから見ることができます。
通勤途中や病院の待ち時間、空港の搭乗待ちや飛行機の機内などで、ウルトラ重宝します。
Amazonプライムビデオの見方
Amazonプライムビデオの見方ですが、以下の通りです。
・スマホ
・タブレット
・PC（パソコン）
・テレビ
スマホやタブレットで見る場合、amazon primeビデオのアプリを事前にインストールしてログインすれば、視聴可能となります。
おすすめは、amazon Fire TV Stickで家のテレビで観ること。
テレビのUSBポートに挿すだけで、テレビの大画面で各コンテンツを見ることができるんですよね。
[amazonjs asin="B01ETRGGYI" locale="JP" title="Fire TV Stick (New モデル)"]
他の動画配信サービスとの比較
わたしは個人的にHuluにも加入しているのですが、無料で見れるコンテンツの数で言えば、Huluに軍配が上がります。
しかしながら、Amazonプライムはダウンロード可能なのが嬉しいところ（Huluはダウンロード不可）。
料金的には
- Hulu 933円
- amazonプライム 325円
なので、月に3本以上映画を観るというヘビーユーザーであれば、Huluのほうがいいかもしれません。
しかし、amazonプライムの特典は、これだけではありません。
Amazonプライム対象の送料・お急ぎ便や日時指定も無料になる
プライム会員なら、Amazonでショッピングの際の送料で、さまざまなメリットがあります。
プライム対象商品の送料・お急ぎ便・日時指定が無料に！
amazonプライム対象商品であれば、ほとんどのもの（送料がめちゃ高いもの以外）の送料・お急ぎ便・日時指定が無料になります。
Amazonでよく買い物をする方であれば、2000円未満の買い物の送料は350円なので、1回の買い物で元が取れてしまいます。
| 2000円以上の買い物 | 2000円未満の買い物 | お急ぎ便 | 日時指定 | 当日お急ぎ便 | |
| 会員 | 無料 | 350円 | 360円 | 360円 | 514円 |
| prime会員 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
基本的に何度でも無料なので、プライム会員であればAmazonでのショッピングはお急ぎ便＆日時指定がデフォルトになります。
プライム会員はアマゾンプライムナウ（now）が利用可能
さらに東京を中心とした関東圏と大阪を中心とした関西圏にお住まいの方であれば、アマゾンプライムナウ（now）というサービスが利用可能。
これは、注文してから1時間以内に配達するという、宅配ピザもビックリの神サービス。
これはもう「ちょっと代わりに買い物行ってきてー！」というレベルであり、最早パシリ（失礼）です。
プライム会員なら特別取扱商品の取扱手数料が無料になる
Amazonのサービスで個人的に重宝しているのが、ビールや飲料水などを「定期おトク便」で買うことです。
これで購入すると5%安くなることもうれしいですが、ビールや飲料水は想像以上に重く、そのため玄関まで持ってきてくれるこのサービスはまさに「現代の三河屋」なんですよね（そういえばサザエさんのスポンサーもAmazonになりましたね）。
わたしは「ウィルキンソン」をよく飲むので、これを「定期おトク便」で購入していたのですが、宅配の送料はどうしても重さに比例するため、今までは特別取扱商品の取扱手数料という謎の料金が、Amazonから徴収されていたんですよね。
飲料水のダンボールなど、重たい商品を届けてもらうときに必要なのですが、プライム会員はこれも無料となります。
ただし、もっと重い家具などはこれは適用されませんが、ビールや飲料水をAmazonで買う人は、これだけでも元が取れてしまう、地味に嬉しい特典だったりします。
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プライム会員ならプライムリーディングでKindle本が読み放題
本をよく読む方や、kindle・kindleアプリで読書する方に嬉しいのが、この「Amazonプライムリーディング」という特典。
これは、プライム会員であれば、AmazonのKindle本の一部が読み放題となるという、とんでもないサービスです。
無料で読み放題ということで、人気の本やベストセラーはどうしても少なくはなりますが、そんな中でもプライムリーディングで読めるおすすめ本のラインナップを一部紹介すると、、
といったのが現在、わたしのライブラリに入ってるものとなります。
また、似たようなサービスでkindle unlimitedという読み放題のサービスがありますが、こちらはプライムリーディングを遥かに上回るラインナップで、月額980円で読み放題となります。
プライムリーディングとkindle unlimitedの違い
プライムリーディングとkindle unlimitedの違いは、amazonビデオとプライムビデオの違いと同じく、そのラインナップの数です。
マンガなどを入れると毎月数冊は読むというヘビーリーダーの方であれば、Kndle unlimitedの方がおすすめですが、プライム会員の特典はこれだけではありません。。
ちなみに、プライムリーディングもkindle unlimitedも貸し出しは10冊までとなってます。
プライム会員ならkindleが2000円OFF＆FIREタブレットが4000円OFF
プライム会員であれば、kindleの各タイプが一律2000円OFFで購入することができます。
これからKindleを買おうと思っている方や、入学お祝いなどにプレゼントするのに最適ですね。
また、amazonのタブレットのFireシリーズも、一律4000円安くなります。
画像の8GBのモデルであれば、通常の8980円（これでも安すぎる）からさらに4000円安くなるので、、、
4980円
という、暴力的な価格でタブレットを買うことができてしまうのです。
このFire7 タブレットにキンドルのアプリを入れて、プライムリーディングの本を読むのもいいですね。
プライム会員ならAmazonプライムミュージックで100万曲以上が聴き放題になる
音楽好きの人であれば、この「プライムミュージック」の特典は重宝するかと思います。
以下に、かんたんにこのプライムミュージックの特徴を紹介しますね。
プレイリストが充実している
100万曲以上ある曲の中から、自分にピッタリのプレイリストを作ったり、向こうから提案されたり、はたまたそのプレイリストを気に入れば、そのプレイリストごとフォローすることも可能。
個人的には流行っている洋楽を作業しながら聴いています。
聴いている途中で「これいいな」と思う曲があれば、マイ・ミュージックに入れておいて、それを自分のプレイリストに加えたり、購入したり、後で述べるプライムミュージックのアプリでダウンロードしたりできます。
Amazon musicのアプリならスマホやタブレットからオフラインで聴くことができる
プライムミュージックを利用するのであれば、おすすめはAmazon Musicというアプリです。
最初に自身のAmazonアカウントでログインすれば、プライム会員であればプライムミュージックをスマホやタブレットで利用できます。
このアプリを利用すると、マイ・ミュージックに入っている曲をお手持ちの端末にダウンロードすることができ（PCからは購入済みのものしかできない）、オフラインで聴くことができます。
素晴らしいのは、プレイリストごとダウンロードすることができる点。
Amazonミュージック以外に持ち出すことはできませんが、購入していない曲であっても、いつでもオフラインで好きなプレイリストが聴ける点は、iTunesにはない機能なので、とてもいいです。
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ラジオでお気に入りのジャンルの曲がランダムに聴ける
プライムミュージックにはラジオの機能もあり、これは下の画像のように自分の聴きたいジャンルを選ぶと、ランダムにそのジャンルの楽曲を流し続けてくれるというもの。
これ、すごいのは聴けば聴くほどこちらの好みを学習していって、どんどん自分好みにカスタマイズされるということ。
もちろん、聴いてる途中で「これいいな」というのがあれば、マイ・ミュージックに追加しましょう。
プライムラジオについては、以下に詳しく書きましたので、興味のある方は参照してみてください。
プライム会員ならmusic unlimitedが200円/月割引で利用可能
kindle unlimitedと同様のサービスであるmusic unlimitedが2017年末にスタート。
これはプライムミュージックで聴ける100万曲を大きく上回る、4500万曲が聴き放題というサービス。
プライム会員であれば、このmusic unlimitedの利用料金が980円→780円と、200円安く利用可能になります。
タイムセール先行販売
毎回、劇的な安さで行われるAmazonのセール。
プライム会員ならAmazonのセールにおいても、いくつかの点で優遇されます。
プライム会員であればAmazonのセールに30分早く入ることが可能
プライム会員であれば、Amazonのセールの開始時間より30分早く入ることができます。
通常のバーゲンにおいて、通常より30分早く売り場に行けるというのは、とてつもないメリット。
みんながおトクと思う商品ほど、早く売り切れてしまいますからね。。
プライム会員限定のセールに参加可能
Amazonが全世界同時に開催する、プライム会員限定のセールが「プライムデー」です。
通常の会員は買うことができない目玉商品がたくさん販売され、何度も言いますが、これも年会費など一瞬で元が取れてしまいます。
例年は7月頃に開催されるので、興味のある方はそれまでにプライム会員になっておきましょう。
プライム会員なら写真を容量無制限でプライムフォトに同期可能
プライム会員であれば、Amazonのクラウドドライブで写真を容量無制限（写真以外は5GBまで）で利用可能。
お手持ちのスマホはもう、容量がパンパン....といったときにはとてもありがたいサービス。
競合するサービスとしてGoogleフォトがありますが、こちらのプライムフォトはプライム会員を退会すると、5GB以上の写真は削除される可能性があるので、その点だけ注意したいところ。
ちなみにわたしは、このサービスはあまり利用していません。
Amazonファミリーに登録すれば 2名まで家族が無料でプライム特典を利用可能
その他にもプライム会員の特典として、食料品を1つずつ選んで箱買いできる「Amazonパントリー」や生鮮青果物が購入できる「Amazonフレッシュ」など細々した特典（失礼）がありますが、最後に紹介する最強のサービスがこの「Amazonファミリー」です。
これは、この記事で紹介しているプライム会員の特典を、2名までの家族も無料で利用できるというもの。
暴力的な利便性のサービスなので、プライム会員になる方で家族のいる方は、必ず登録しましょう。
登録の仕方は、アカウントサービス→Amazonプライム会員情報をクリックすると、以下のような画面となるので、下のプライム特典を共有するを選択、家族の情報を2名まで入力して登録すれば完了。
ただでさえ月額325円という神サービスなのに、家族3人で利用すれば一人あたりのコストは108円/月。
ナニコレ？
Amazonが世界制覇を狙っているってことだけは、よくわかりました。
ちなみにAmazonファミリー限定のセールなんかもあったり、オムツなんかが安く買えたりします。
赤ちゃんがいる家庭では、とっても助かりますよね。。
Amazonプライム会員になるデメリット
なんだかメリットばっかり書いてしまったので、頑張ってデメリットも書こうと思ったのですが、、あまりないのが本当のところ。
ただ、そんな中でも頑張って書いてみますね。
アマゾンプライム会員の年会費が自動更新である
これ、メリットでもあるんですけど、解約をしようとお考えの方にとっては、知らず知らずのうちに勝手に更新されるのは困りますよね。
それは困るというお試し期間中の方は、Amazonプライム会員の設定を「自動移行しない」にしましょう。
アカウントサービス→の画面の左側に、「自動移行しない」の項目があるので、それを選択すればOK。
無料期間終了後であったとしても、次の更新日が表示され、さらにはその3日前にリマインダーを送信するオプションを選べるので、よほどのことがない限り対応できるかと思います。
もうすでに勝手に更新されてしまった！というときでも、Amazonは神対応してくれます。
まず、延長してしまってからもサービスを利用している場合、残り日数に応じたお金を返金。
サービスを利用していない場合は、全額返金で対応してくれます。
無料で利用できるコンテンツは一部のみ
記事中で紹介したように、確かにアマゾンプライムは映画や音楽、キンドル本が読み放題！！ではあるのですが、それは一部のみ。
当たり前ではありますが、新しいものや人気のものは有料もしくはunlimitedのサービスに入ることで利用可能となることが多いです。
なので、それぞれを単体のサービスとして他の競合サービスと比較すれば、やや物足りなく感じるかもしれません。
ちなみにわたしは、全く困っておりません。。
Amazon使わない人にはあまりメリットがない
まぁ、これも当たり前っちゃ当たり前なんですけど、わたしの周りでプライム会員になってない人のほとんどは、「そもそも日常的にAmazonをあまり使わない」人でした。
Amazonを使わないわけですから、送料無料やセールの優遇、各コンテンツは他のサービスを使うので充分。
でも、そんな人でも一度使ってみれば、手放せないサービスになると思います。。。
まとめ
というわけで、ごちゃごちゃ書いてきましたが、とりあえずこのアマゾンプライム会員は、入っておいて損はないサービスです。
お金はこういうところに使わなくっちゃね。
ちなみに世界では、Amazonプライム会員の年会費は値上がりしており、アメリカでは約1万円するようです。。
まずは30日間のお試し登録してみることをおすすめしますっ！
学生さんの場合、Amazonプライムスチューデントの無料登録期間はなんと6ヶ月ですっ！
Amazonプライムスチューデントの6ヶ月間無料お試し登録へ
最後まで読んでいただきありがとうございました！
このブログの作者はこんな人ですっ！
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