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カンボジアのおすすめガイド– category –

アジア方面カンボジアのおすすめガイド

 


カンボジア プノンペン 観光 夜


 


カンボジアへの最初の渡航は20代の頃、アジア放浪1ヶ月の旅の際にシェムリアップに立ち寄ったときだった。


 


当時のカンボジア(2005年)は今よりもまだ貧しく、空港からドミトリーに向かうまでのトゥクトゥクで、まだ舗装されていない道の砂ぼこりを喉いっぱいに吸い込みながら、僕は初めてのカンボジア、初めてのシェムリアップ、初めてのアンコール・ワットとのご対面を果たしたのだった。


 


それから15年以上たち、今カンボジアは急成長している。


 


若年労働力は豊富で規制もゆるく、国民性は勤勉で真面目という国が、伸びないわけはない。


 


旅というのは総じて、その国の未発達な部分を見ることが醍醐味の一つでもある。


 


つまり何が言いたいのかというと、今のカンボジアは今しか見れないということ。


 


そんなカンボジアのおすすめガイドをまとめてみました。


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カンボジアへの直行便について

 


飛行機


 


どんな旅でも直行便で行くのは気持ちがいい。


 


余計なことを考えなくていいし、直行便ならツアーで行かずとも自己手配でも問題なし。


 


ついこの前まで、日本とカンボジアの間には航空協定が結ばれておらず、そのため直行便の就航はされていなかったんですよね。


 


なのでホーチミンやバンコクなどのアジアのハブ都市を1度経由しなくてはいけなかったんです。


 


しかし2016年末に日本とカンボジアの間に航空協定が結ばれ、いよいよ日本とカンボジアの間に直行便が就航することになりました。


 


カンボジアへの直行便について
  みなさん、こんにちわ。世界を旅するノマドブロガー、かつお(@katsuyamamoto)です。 今日はASEAN諸国の経済成長の筆頭国と言われている、カンボジアへの直行便に関するまとめです。 実は2016年6月まで、日本とカンボジアの間に直行便は就航していませんでした。 そのため、ベトナムやバンコク、クアラルンプールといったハブ空港からの乗り継ぎでしか、カンボジアには行けなかったのです。 しかしここにきて、日本とカンボジアの直行便がいよいよ就航するという、嬉しいニュースが飛び込んできまし...


 


カンボジアのe-ビザのネット申請・書き方・記入例

 


カンボジア ビザ 記入例 書き方


 


そんな今が行き時のカンボジアですが、パスポート握りしめてイミグレに着いたって、ビザがなければ入れません。


 


そのまま強制送還ってことにはならず、その場でアライバルビザを購入することになりますが、貴重の現地時間が大幅にロスするのは避けたいところ。


 


そんなあなたはカンボジア渡航前に、e-ビザを申請してしまいましょう。


 


ネットで必要事項を記入し、カードで決済すれば、あなたのアドレスにカンボジアeビザが送信されてくるので、それをプリントアウト。


 


近年観光客でごった返すカンボジアの各空港のイミグレで、無駄な時間を潰さずとも良くなります。


 


カンボジアのe-ビザの申請・書き方・記入例で詳しく解説しておりますので、是非トライしてみてください。


 


カンボジアのe-ビザの書き方・記入例
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつおです。 さて、アンコールワットで有名なカンボジアを旅する際はビザが必須でありますが、現地の空港で申請をすると長蛇の列が並ぶうえに言葉が通じず、大変時間がかかってしまい、ロスがとっても多いんですよね。 せっかくのカンボジア旅行なのに、現地でまた2時間ほど時間がかかるのは超もったいないです。 そこで、本日お勧めするのは、カンボジアに行くなら事前にネットでe-visaを申請しておくと言うTipsです。 eビザの書き方や記入例...


 


カンボジア・プノンペンの観光・夜遊びのおすすめスポット

 


カンボジア プノンペン 観光 夜


 


プノンペンの夜は楽しい。


 


独断と偏見で申し訳ないが、プノンペンは乗り継ぎの都市なので(プノンペン好きの人怒らないでください)、プノンペンの観光は夜遊び is Justiceなのです。


 


知らんけど。


 


何度もプノンペン入りしている人はアレですが、プノンペンに初めて行かれる方は、おそらく夜をどう遊んだらいいかわからなくって困るはず。


 


そんなプノンペンビギナーに参考になればと思い書いたのが、こちらのカンボジア・プノンペンの観光・夜遊びスポットです。


 


カンボジアのプノンペンの夜の観光のおすすめスポット
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 先日、カンボジアの秘境と言われるロン島を旅してきました。 その前に一夜を過ごしたプノンペンの夜の街をいろいろ観光してきたので、プノンペンの夜は何をする?と考えている方のヒントになればと思い、プノンペンの夜観光のおすすめスポットを3つほど紹介します。 キリング・フィールドなんかは有名ですが、夜にサクッと行ける場所じゃないですからねー。 なお、完全に個人的見解なので、そのあたりご了承願い...


 


プノンペンからシアヌークビルまでバスで移動におすすめのバス会社

 


プノンペン シアヌークビル バス 移動


 


カンボジアでリゾート地と言えば、シアヌークビルでしょう。


 


シアヌークビルという名前ですが、ビルは一つもなく、離島までのフェリーもここから出るものが多いです。


 


欧米人からの観光客も多く、プノンペンと較べると天国のようなシアヌークビルですが、ここに行くまでがちょっと面倒。


 


一応シアヌークビル空港があり、プノンペンやシェムリアップから国内線も飛んでいますが、個人的に乗る勇気がありません。


 


そんなプノンペンからシアヌークビルへの移動・行き方・おすすめのバス会社を紹介しております。


 


プノンペンからシアヌークビルまでバスで移動におすすめのバス会社
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 今日はプノンペンからシアヌークビルまでのバアスの移動について解説します。 シアヌークビルからロン島やロンサレム島へ行くために、おそらく多くの方はプノンペンからバスを活用することになると思うんですよね。 しかしカンボジアにはさまざまなバス会社があり、中には粗悪なサービスのものも多いです。 そんな中、旅人たちに人気のバス会社がGiant ibis transport社のバスなんですが、その予約方法や乗車場...


 



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カンボジアの秘境 ロン島について

 


ロン島 シアヌークビル フェリー 行き方


 


近年、世界のツーリストから注目されているのが、そのシアヌークビルからフェリーで行けるロン島・ロンサレム島。


 


あの高城剛氏もそのメルマガで「20年前のパンガン島のような、今行くとオモシロイ島」と紹介しており、ミーハーな僕はそそくさと出かけていったのでした。


 


周囲の言葉通り、島には舗装された道路もなく、そのためビーチ間の移動はボートタクシー、電気は限られているので夜の19時には真っ暗、ビーチーで火を焚いてパーティーという、ギャートルズも真っ青な前時代的なアレでした。


 


地元の人の話だと、その未舗装の道路も2年後には舗装されるらしく、ここからどんどんメジャーになっていきそうな島です。


 


ツアー会社でロン島を扱っている旅行会社は僕の知る限りないので、自己手配で行くしかありません。


 


それでもそのロン島に行きたいというアドベンチャーなあなたに書いたのが以下の記事です。


 


シアヌークビルからロン島までフェリーでの行き方・時刻表などについて、解説しております。


 


シアヌークビルからロン島までフェリーでの行き方・時刻表など完全解説!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 今日はシアヌークビルからロン島までフェリーでの行き方や予約方法・時刻表などについて、僕の知る限り解説したいと思います。 まだ開発が手付かずで舗装されていない道路など、オリジナルな南の島としてのたたずまいを見せてくれているカンボジアのロン島ですが、その分ネットでも情報が少なく、困っている方が多いのでは?と思います。 みなさんの旅のヒントになれば幸いです!  ロン島にはシアヌークビルから...


 


カンボジアのロン島のおすすめホテルでは、ロン島で口コミNo.1のココナッツビーチバンガローをレビューしております。


 


カンボジアのロン島のおすすめホテルはココナッツビーチバンガローの理由
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 さて、先日高城剛氏がメルマガで「20年前のパンガン島」という表現で、今一番Hotな南の島として紹介していた、カンボジアのロン島に行ってきました。 ネットでの情報も乏しく手探りの旅となりましたが、今回5日間に渡る滞在である程度ロン島に関してわかったので、今後ロン島への旅を計画している方の参考になればということで、いろいろ紹介していきたいと思ってます。 今回はずばり、ロン島でのおすすめホテルにつ...


 


まとめ

 


カンボジアにはこれからも必ず行くことがあるので、これから随時更新していきたいと思います。


 


カンボジアフリークのみなさん、期待せずにお待ち下さい。


 


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