海外プリペイドカードはマネパカードがおすすめの理由
2018/10/21
みなさん、こんにちわ。
世界を旅するノマドブロガー、かつお(@katsuyamamoto)です。
海外をノマドとして旅するときに、心強い味方になるのがクレジットカードです。
わたしも楽天プレミアカードを愛用しておりますが、今日はそれよりも使い勝手がよい最強のカードを紹介したいと思います。
それが国際プリペイドカードの「マネパカード」でして、クレカより手軽に使えることで、重宝するカードなんですよね。
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目次
国際プリペイドカードとは?
マネパカードとは、国際プリペイドカードの1つです。
見た目はよく似ていますがクレジットカードとの1番大きな違いは、事前にネット上でお金をチャージして使用するプリ(=事前に)ペイド(=支払われている)カードであるということでしょう。
使いすぎることもなく、クレジットカードのように与信審査もなく、16歳から年会費無料でお手軽に使える国際プリペイドカードが、マネパカードです。
もちろん、クレジットカードのように現地でショッピングやATMからその国の通貨で現金を引き出すことも出来ます。
クレジットカードとマネパカードの徹底比較!
それではクレジットカードとマネパカードの違いは何でしょうか?
わかりやすくまとめてみました。
マネパカードはクレジットカードの手数料が半分ですむ!金利はゼロ!
通常、海外でクレジットカードを使ってショッピングする場合、必ず手数料が取られています。
マネパカードはこの手数料がクレジットカードの約半分と安く、しかも決済手数料などはかかりません。
そしてクレジットカードと最大の違いは、金利がかからないということです。
これがクレジットカードであれば、通常年利18%前後の金利がつきます。
要するにあらゆるショッピングが「安くなる」カードなのです。
ちなみにショッピングはマスターカード使用可能であるところで使えます。
マネパカードはおそらく現在最安の両替コスト!
海外を旅するときに、両替コストってバカにならないですよね。
わたしは海外での両替は、もっぱら現地ATMからクレジットカードで現地通貨を引き出していました。
なぜなら自分の調べうる限り、それが一番コストがかからない方法だと気付いたからです。
しかし、それを上回る最安の両替コストで日本円を外貨に両替できる方法がこのマネパカードによるATMからの引き出しなのです。
なんといっても金利と手数料がかからないのは最強です。
また、円高のときにチャージしておくと、為替差益の分も少しですがお得になりますよね。
現地で余ったお金はまた日本円に手数料無料で戻しておくことも可能。
通常ならそれもまた手数料がかかるため、最終日に無駄なお金を使いきってしまわなければ!という必要もなくなります。
注意点としては、このマネパカードは5つの通貨でしか対応できないということ。
その5つの通貨とは.....
・米ドル
・英ポンド
・ユーロ
・豪ドル
・香港ドル
です。
おそらくこの5つの通貨で、ほぼ世界中行けるかと思いますが、上記以外の国ではクレジットカードで支払ったほうがいい場合もあります。
マネパカードは与信審査なし! 16歳以上なら誰でも気軽に作れる!
クレジットカードはいろいろな理由から審査が通らない.....
留学している子どもにカードを持たせたいけど、子どもだと審査に通らない.....
そういう方も、こちらのマネパカードなら大丈夫です。
クレジットカードではないので、個人の信用情報への登録や問い合わせはありません。
またプリペイドなので、事前にチャージしている金額以上は使用できないので、お子さんに持たせるには最適ですね。
マネパカードはセキュリティが安全!
マネパカードはクレジットカード違い、いわゆるICカードです。
つまりそのカードに、自分の大切な個人情報はひも付けされていません。
なので、自分の個人情報などのセキュリティ面に関しては安心なんです。
また、万が一、マネパカードでショッピングしたものが破損・盗難にあっても、最大50万円までが補償されます。
サポートが24時間×365日というのも安心ですよね。
まとめ
以上、マネパカードのポイントをまとめてみました。
クレジットカードが何らかの理由で作れないという方や、お子さんにカードをもたせたい方にとっては、最適なカードかもしれません。
申し込みはマネーパートナーズに申し込むから、最短5分で申込み完了です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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