タイのおすすめガイド
みなさん、サワディーカップ!
おっと、いきなりのあいさつが自然にこうなってしまうくらい、タイを愛してやまない世界を旅するノマドブロガー、かつお(@katsuyamamoto)です。
おそらく今までの人生で、渡航歴が最も多いのは間違いなくタイ王国。
バンコクだけでなく、プーケット、チェンマイ、サムイ島にパンガン島、タオ島にナンユアン島......。
おそらくパタヤ以外はほとんど行ったかと思うのですが、ここではそんなタイ王国のおすすめガイドについてまとめてみました。
タイ好き人間のあなたとの交流ができれば、嬉しい限りです。
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タイ語入門 お店で使えるタイ語一覧
とにかくタイ初心者だという方には、まずは基本的なタイ語の取得をおすすめします。
日本語をたどたどしくも話そうとしている外国人観光客は、抱きしめたくなるじゃないですか?
特にタイの人は、難解であるタイ語を話そうとこちらが試みると、とても嬉しそうにします。
タイ語入門・お店で使える基本会話一覧では、タニヤ通りやナナ・プラザあたりで頻繁に飛び交う言葉を織り交ぜながら、タイ語の日常会話の基本についてレクチャーしております。
これであなたもマイペンライです(意味不明)
バンコクのおすすめガイド
タイの首都であるバンコクは、東南アジア屈指の大都市です。
チャオプラヤー川をクルージングしながらワットアルンのライトアップを眺めたり、話題のスポットアジアンティークリバーフロントでショッピングを楽しんだり、乗り継ぎで1泊するだけではもったいないくらい、おすすめスポットがてんこ盛りでございます。
その他にも、意外とややこしいドンムアン空港とスワンナプーム国際空港間の移動や日本からのおすすめ直行便など、僕の知る限りバンコクについてまとめてみました。
本当はもっともっとおすすめしたいところがあるのですが、、その、、、なんというか、、、、
気を長くして更新をお待ち下さい...........。
プーケットのおすすめガイド
実はタイ第2の都市であるプーケットは、近年観光客の増加と経済の発展を背景に、建設ラッシュなうなのです。
2016年に、数年ぶりに訪れたプーケットの空港がリニューアルされていて、とりあえずびっくりしました。
若かりし頃に訪れてから、たくさん遊んでたくさん食べてたくさん泳ぎました。
個人的にプーケットには、現地人の友だちがいるので、地元の人しか知らないような穴場のスポットなんかもよく教えてもらいました。
プーケットで楽しめる、エレファント・ライドや虎の赤ちゃんと写真が撮れるタイガーキングダム、またはプーケットから船で行けるおすすめの離島、地元民に人気のローカルレストランなど、誰にも教えたくない情報を頑張って書きました。
あと、家族でプーケットに旅する人にも教えたい、子連れで楽しめるスポットについても書いてます。
プーケットを旅するご予定のある人は、一度ご覧くださいませ。
チェンマイのおすすめガイド
タイ北部の第3の都市であるチェンマイは、バンコクやプーケットとはまた違う文化圏であることを感じれる、こぢんまりした古都。
空港から市街地までも近く、どこかノスタルジックでのんびりしている街。
物価は安く、食事は美味しくて、人々のホスピタリティは最高。
そんなチェンマイにはリピーターの観光客も多く、わたしも2017年に旅してから、すっかりファンになりました。
チェンマイ観光のN0.1名所であるドイステープ寺院についてや、おすすめのホテル&グルメ情報、ナイトバザール情報や首長族のカリン族のキャンプへの観光など、現地の人にも聞き込みしながら、チェンマイのお役立ち情報についてまとめてみました。
特におすすめなのは、チェンマイのローカルフードであるカオソーイ!
これ、やみつきになるくらい美味しくて、今でも思い出しただけで唾液が分泌されます。。。
パンガン島・タオ島のおすすめガイド
タイランド湾に浮かぶサムイ島・パンガン島・タオ島は、アンダーグラウンドなバックパッカーからパーティーアイランドとして昔から人気の島でした。
近年はネットの情報が普及したことにより、誰でも自己手配で行けるようになり、パリピーな若者を魅了してやまない島々となってます。
特にパンガン島のフルムーンパーティーは、人口8000人の島に世界中から2万人以上のパリピーがビーチで朝まで踊り狂います。
20代で初めてパンガン島を訪れてから、もう5回ほどこの島のレイブパーティーに参加してますが、とにかく最高の一言です。
行ったことないけど、興味ある!というあなたは、以下のリンクをご覧ください。
また、個人的パンガン島のおすすめレストランがありまして、このレストランが雰囲気から料理の味までとにかく素晴らしいんです。
よくありがちな、観光客目当てのお高いレストランではなく、コストパフォマンスもバツグンです。
パンガン島からさらにボートで北に40分ほど行くと、ダイバーたちのあこがれのダイブスポットのタオ島があります。
ダイビングだけじゃなく、パーティーもパンガン島ほどではありませんがローカルでやっており、物価も安く、海はバツグンにきれいという、おすすめの離島です。
このタオ島までの行き方を完全解説しているのが、こちらの記事です。
そしてさらにこのタオ島からボートで15分ほど行くと、高城剛氏がそのメルマガで絶賛していた透明度の海、ナンユアン島があります。
僕もこの島に行きましたが、遠浅で泳ぎやすく、海の透明度は素晴らしいものがありました。
タオ島からはボートをチャーターして気軽に行けるので、タオ島に行ったならナンユアン島に行かない手はありません。
そんなタオ島からナンユアン島までの行き方についてまとめてみました。
まとめ
ちょっとざっくりしておりますが、タイのおすすめガイドということで、カテゴライズしてみました。
正直言って、まだまだ書き足りないですが、、なんというかその、、、気長に更新をお待ち下さい。
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