プーケットのパトンビーチのナイトマーケットの場所・営業時間など
2018/09/30
みなさん、こんにちわ。
ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。
本日はタイのプーケットのパトンビーチの少し北に位置する、ナイトマーケットの場所や営業時間について詳しく述べたいと思います。
昼間がとても暑い赤道近くの南の国では、ナイトマーケットがあるのが一般的。
それはここ、タイのプーケットでも同じ事です。
地元民が食べるパッタイなどのローカルフードを、手軽な値段であれこれつまみ食いしながらいろいろ見て回れるナイトマーケットなので、プーケット滞在中に1度ぐらいは行ってみたほうがいいのかもしれません。
プーケットタウンにもナイトマーケットがあるそうですが、わざわざナイトマーケットのためだけに車で20分以上走らせてプーケットタウンに行く人もあまりないかな?と言うことで、本日はパトンビーチ近くのナイトマーケットに限定して紹介させていただきます。
さぁ、奥様!
メモのご用意を!!
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プーケットのナイトマーケットの場所と営業時間は?
プーケットのパトンビーチ近くのナイトマーケットですが、場所はパトンビーチよりも少し北のショッピングモール、Jungceylonを抜けたところに位置します。
昼間はバンザーン生鮮市場として機能している場所ですが、夜は多くの屋台が出るナイトマーケットになります。
ちなみにGoogle マップでは、以下の場所になります。
また、こちらのナイトマーケットの開催時間ですが、大体夕方の18:00から営業しており、一応24時間営業らしいですが、自分は22:00に空いているのを確認したまでとなります、すいません。
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ナイトマーケットの風景
実際にプーケットに滞在中、しょっちゅうこのナイトマーケットには通わせてもらいました。
ショッピングモールのJungceylonが近くにあるため、どちらかというとフード専門のナイトマーケットになります。
屋台でおすすめは、やはりタイの名物料理の「パッタイ」ではないでしょうか?
タイ風焼きそばのような食べ物で、手頃に食べれるのが嬉しいところ。
これでもかと言うくらいドリアンが並べて売られています。
しかし多くのホテルではドリアンは持ち込み禁止となってますので、ホテルに持ち帰る際には充分注意しましょう。
タイの名物と言えば、こういった焼き鳥です。
安いものだと1本30バーツくらいからあり、好きなものを選んで焼いて食べます。
シーフードは当たりそうで怖いと言う人がいますが、きちんと焼いて熱処理しているので安心して食べれますよ。
しかし万が一のときのために、日本から抗生物質は持っていったほうがベターです。
ビールやフルーツジュースといった飲み物類も豊富にお店が出ているので、自分の好きなものを選んで飲み食いできるのが嬉しいところ。
ちなみにナイトマーケットの周辺は、パトンビーチのメインストリートにも近いので、この辺をぶらぶら歩くのはパトンビーチの夜の日課と言ってもいいかもしれません。
なお、こちらのナイトマーケットですが、前述したように売ってるものはもっぱらフード類です。
お土産などのお店は、その南にJungceylonという新しいショッピングモールがあるためかほとんど売られてないので、そこは注意してください。
まとめ
と言うわけで、プーケットのパトンビーチ近くのナイトマーケットについての解説でした。
パトンビーチ沿いは特に、観光客価格のお店が多いので、たまにはこういう食べ歩きも日本では体験できないものなのでおすすめですよ!
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