MENU

プーケットのパトンビーチのナイトマーケットの場所・営業時間など

プーケット ナイトマーケット

 

プーケット ナイトマーケット

 

みなさん、こんにちわ。

ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。

 

本日はタイのプーケットのパトンビーチの少し北に位置する、ナイトマーケットの場所や営業時間について詳しく述べたいと思います。

 

昼間がとても暑い赤道近くの南の国では、ナイトマーケットがあるのが一般的。

 

それはここ、タイのプーケットでも同じ事です。

 

地元民が食べるパッタイなどのローカルフードを、手軽な値段であれこれつまみ食いしながらいろいろ見て回れるナイトマーケットなので、プーケット滞在中に1度ぐらいは行ってみたほうがいいのかもしれません。

 

プーケットタウンにもナイトマーケットがあるそうですが、わざわざナイトマーケットのためだけに車で20分以上走らせてプーケットタウンに行く人もあまりないかな?と言うことで、本日はパトンビーチ近くのナイトマーケットに限定して紹介させていただきます。

 

さぁ、奥様!

メモのご用意を!!

[adsense]

目次

 プーケットのナイトマーケットの場所と営業時間は?

 

プーケットのパトンビーチ近くのナイトマーケットですが、場所はパトンビーチよりも少し北のショッピングモール、Jungceylonを抜けたところに位置します。

 

昼間はバンザーン生鮮市場として機能している場所ですが、夜は多くの屋台が出るナイトマーケットになります。

 

ちなみにGoogle マップでは、以下の場所になります。

 

 

また、こちらのナイトマーケットの開催時間ですが、大体夕方の18:00から営業しており、一応24時間営業らしいですが、自分は22:00に空いているのを確認したまでとなります、すいません。

[adsense]

 ナイトマーケットの風景

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

実際にプーケットに滞在中、しょっちゅうこのナイトマーケットには通わせてもらいました。

 

ショッピングモールのJungceylonが近くにあるため、どちらかというとフード専門のナイトマーケットになります。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

屋台でおすすめは、やはりタイの名物料理の「パッタイ」ではないでしょうか?

タイ風焼きそばのような食べ物で、手頃に食べれるのが嬉しいところ。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

これでもかと言うくらいドリアンが並べて売られています。

 

しかし多くのホテルではドリアンは持ち込み禁止となってますので、ホテルに持ち帰る際には充分注意しましょう。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

タイの名物と言えば、こういった焼き鳥です。

安いものだと1本30バーツくらいからあり、好きなものを選んで焼いて食べます。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

シーフードは当たりそうで怖いと言う人がいますが、きちんと焼いて熱処理しているので安心して食べれますよ。

 

しかし万が一のときのために、日本から抗生物質は持っていったほうがベターです。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

ビールやフルーツジュースといった飲み物類も豊富にお店が出ているので、自分の好きなものを選んで飲み食いできるのが嬉しいところ。

 

プーケット グルメ ナイトマーケット

 

ちなみにナイトマーケットの周辺は、パトンビーチのメインストリートにも近いので、この辺をぶらぶら歩くのはパトンビーチの夜の日課と言ってもいいかもしれません。

 

プーケット ニューハーフ サイモン

 

なお、こちらのナイトマーケットですが、前述したように売ってるものはもっぱらフード類です。

 

お土産などのお店は、その南にJungceylonという新しいショッピングモールがあるためかほとんど売られてないので、そこは注意してください。

 

まとめ

 

と言うわけで、プーケットのパトンビーチ近くのナイトマーケットについての解説でした。

 

パトンビーチ沿いは特に、観光客価格のお店が多いので、たまにはこういう食べ歩きも日本では体験できないものなのでおすすめですよ!

 

プーケットのパトンビーチの目の前のおすすめホテルを紹介しております。

 

プーケットのパトンビーチの目の前のおすすめホテル!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 先日、タイのプーケットに5年ぶりに旅しました。 今までプーケットには10回ほど行ってますが、実は家族でプーケットを旅したのは今回が初めてだったんですよね。 一人旅の時と勝手が全く違うので、ホテルをどうしようかと考えていたんですが、現地の友達から薦められたホテルがとてもよかったので、今日はプーケットのメインストリートである、パトンビーチ目の前のおすすめホテルを紹介したいと思います。 Bant...

 

プーケットの食事&グルメ情報!地元民に人気のおすすめレストランを紹介しております。

 

プーケットの食事&グルメ情報!地元民に人気のおすすめレストランを紹介!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 本日は、先日プーケットを旅した際に、地元のプーケットの友達から教えてもらった、地元民に人気の穴場的シーフードレストランを紹介したいと思います。 良きも悪きも2017年現在、プーケットは観光地化されているため、特にパトンビーチ沿いのレストランはとても料金設定が高い店が多く、地元の人たちの多くは 「よくあんなものを、あんな値段で食べるなぁ......」 と思っているそうです(笑)。 せっかく...

 

プーケット@子連れのおすすめスポットを5つ紹介しております。

 

プーケット@子連れのおすすめスポット5選!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 先日、子連れの家族旅行でプーケットに行ってきました。 個人的にタイのプーケットには、独身の頃より1人でよく遊びに行ってたのですが、子連れの家族旅行となると今回初めてでした。 おそらくこの記事をご覧になっている方は、子連れでプーケットへの旅を検討している方だと思います。 今回はそんな方の参考になればと思い、子連れで楽しめるプーケットのオススメスポットを紹介したいと思います。  タイ...

 

プーケットで虎と写真が撮れるタイガーキングダムについて解説しております。

 

プーケットで虎と写真が撮れるタイガーキングダム 完全解説!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 先日、タイのプーケットに家族で旅行に行ってたのですが、そこで現地の友達に連れて行ってもらったタイガーキングダムという、虎の赤ちゃんと一緒に写真が撮影できるスポットがとてもよかったので、本日はそのタイガーキングダムを紹介します。 飼い慣らされた虎と写真を撮るって、日本ではなかなかできない非日常な体験ですよね。 もし、ご家族でプーケットに行くなら、子供もとっても喜ぶおすすめスポットですよー...

 

プーケットの離島はコーラル島のバナナビーチがおすすめの理由について書きました。

 

プーケットの離島はコーラル島のバナナビーチがおすすめの理由!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 先日、家族でプーケットに旅したのですが、プーケットってパトンビーチやカタビーチ、カロンビーチで泳ぐ人ってそんなに多くないんですよね。 雨季(6月〜10月)だと波も高く、お子様が泳ぐには少々危険でもあります。 そこでおすすめするのが、透明度の高い離島の海で遊ぶプランです。 プーケット周辺は多くの離島があり、初心者や家族連れの方はどこに行くか迷いますよね!? プーケットの離島といえば、...

 

 

プーケットのニューハーフショー・サイモンキャバレーは大人気のスポットです。

 

プーケットのニューハーフショー サイモンキャバレーを完全解説!
  みなさん、こんにちわ。ノマド旅人ビジネスオーナーの、かつお(@katsuyamamoto)です。 さて、タイといえば世界的に見てもニューハーフの方が多い国として知られ、バンコクなどには多くのニューハーフショーがあります。 パッと見ただけでは、女性としか見えない、いや、女性よりもキレイな人がステージの上で見せるショーは、日本では見れない非日常な体験になることは間違いありません。 そんなニューハーフショーですが、実はプーケットでも楽しむことができると聞いて、行ってきました。 パトン...

 

プーケット空港でプライオリティパスで利用できるラウンジについて書きました。

 

プーケット空港でプライオリティパスで利用できるラウンジ
  みなさん、こんにちわ。世界を旅するノマドブロガー、かつお(@katsuyamamoto)です。 今日はプーケット国際空港にて、プライオリティパスで利用できるラウンジの紹介です。 プーケットの場合、空港が最近リニューアルされて国際線と国内線によってターミナルが分かれるんですが、先日プーケットからクアラルンプールまで飛んだときに、居心地のいいラウンジを国際線ターミナルに発見しましたので、みなさんに紹介したいと思います。 プーケットから乗り継いで帰る場合、国際線ターミナルor国内線ターミナ...

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

このブログの作者はこんな人ですっ!

 

毎日が日曜日のライフスタイルにご興味のある方は、是非アクセスくださいっ!

 

LINE@やってますー!

友だち追加

 

Instagramはこちらより

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

かつお。ノマド。20代前半から資産収入で日々を暮らす。
サーターアンダギーを与えると泣いて喜びます。

コメント

コメントする

目次